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家計簿管理アプリ 「Money Forward」対「zaim」

出来事

家計簿管理のアプリといえば、「Money Forward」と「zaim」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

最近この2つのアプリを並行して使ってみたのですが、個人的に「Money Forward」の方が使い易いという結論に至りました。

 

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「Money Forward」の欠点は金融機関登録上限

「Money Forward」と「zaim」、どちらも銀行口座やクレジットカードを登録することで、自動的に入金や支出が家計簿として記録されていきます。便利な機能です。これを目当てにこれらのサービスを利用しているという方も多いと思います。

「Money Forward」の最大の欠点は、金融機関の登録数が10件までに限られることです。有料会員となれば無制限に登録可能ですが、月額500円もかかります・・・。家計管理のために家計を苦しくするなんて本末転倒な気がして、個人的には有料会員になることは考えられません。私は証券口座やクレジットカードを複数使い分けていることもあって、登録したい金融機関数が10を超えそうだったので、「zaim」を使ってみることにしたのですが。これが、イマイチな点がたくさんでした・・・。

 

「zaim」の使いにくい点

1. 支出の新着一覧がない

カード会社にもよると思いますが、クレジットカードで買い物をした場合、その支出はネット明細書上にすぐには反映されないことが多いです。したがって、その支出が「Money Forward」や「zaim」に反映されるのも、買い物からすこし後のタイミングになります。

「Money Forward」アプリでは新しい支出が反映されると、その内容が新着欄に表示されます。これに対して、「zaim」アプリでは新着表示がありません。したがって「zaim」の場合は、食費や交際費といった分類を変更したかったり、計算対象から外したかったりする支出が新たに発生していないか、定期的に見直しをしていかないと行けません。かなり手間です。「Money Forward」の場合は、新着欄があるので見落とす心配が無く、また、新着欄から直接修正が行えるようになっています。

 

2. カード支出情報の修正時の警告がうっとおしい

上記のように、クレジットカードで買い物をして自動反映された支出内容について、例えば分類を変更したくなった場合、修正作業を行うことになるわけですが、この修正作業を行うたびに、本当に修正していいのか警告が表示されます。この警告が毎回毎回現れるので、細かいことですが、うっとおしいです。ストレス溜まります。


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3. モバイルSuicaが自動反映されない

「zaim」はモバイルSuicaの登録に対応しているので、自動的にその支出が反映される、はずなのですが、そうはいきません。追加の情報入力が必要、といった旨のエラーメッセージが表示され、モバイルSuicaの支出を反映させるには、毎回ランダムに表示される英数字の文字列を手入力する必要があります。面倒です。

 

4. アプリの操作感もイマイチ

私はAndoroid版の「zaim」アプリを使用していますが、支出一覧のカレンダーは左右にスライドするのに対して、支出入力時のカレンダーは上下にスライドする仕様になっています。細かいことですが、混乱します。

 

以上のことから、結局「zaim」の使用をやめて、「Money Forward」を使っていくことにしました。使うクレジットカードの種類を整理して、なんとか登録金融機関を10件以下にした上で。

「zaim」は5年ほど前にも使用していたのですが、当時は今よりもっと使い易くて、見やすいものだった気がします。どうしてこんな風になってしまったのでしょう・・・。

 

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