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日本の将来を考えると悲しくなる

12/24の日経新聞に、著名な投資家ジム・ロジャーズ氏のインタビュー記事が載っていました。


展望2015(4)マネー収縮に備えを 投資家 ジム・ロジャーズ氏 :日本経済新聞

 

その中に日本に関する発言がありました。

 ――日本はアベノミクスが3年目に入ります。

 「投資家として、向こう1~2年は楽観的に見ている。日本株は持っているし、買い足す予定だ。日銀の金融緩和が株価を押し上げているし、原油安も日本経済にとっては追い風だ」

 「だが、長期的にはかなり悲観的だ。債務が膨らみ、人口が減り、通貨の価値が落ちていく。大惨事ではないか。日本は世界で最も好きな国々の一つだ。でも、私が仮に20歳以下の日本人なら国を出ていくだろう」

こういう話を聞くと、ああホントに日本の将来は危ういんだなあと、暗い気持ちになります。大前研一氏の本を読んでもそう。

仕事、雇用が減っていく異常な国にいるという認識をもて、生き抜いていくために価値のある人材になれ、とかそういう事を書いていた気がします。一流の人材になれないと普通の生活も送れないような、ハードルが高いというか、選択肢が狭いというか、余裕が無い世の中になってしまうんですね。自分のこれからも心配ですが、もうすぐ子供が生まれる身としては、子供の将来は一体どうなってしまうんだろうと暗澹たる気持ちになります。

人口が減っていくことが根本的な原因なんだろうと思います。それなら出生率を上げる取り組みを頑張っていけば、未来は明るくなると思っていたのですが…。ちきりん氏の本を読んで絶望しました。

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

もはや母親の成り手の数が急激に減ってしまっているから、今から出生率が改善してもすぐには人口減は止まらないのだというのです。考えてみれば当たり前の事なのですが、衝撃でした。早急に人口減を止めるには移民を受け入れるのが一番だということです。他に有効な手段が無いのであれば、移民を受け入れることも仕方ないのかなあと思うようになりました。

移民を受け入れてしまうと、やっぱり治安は悪くなるものなんでしょうか?アジアの人とか、気の良さそうな人たくさんいると思うんだけどなあ。悪い人も多いのかなあ。

これから日本を生きていくのであれば、ジム・ロジャーズが言うように海外でも暮らせるような力を身につけておく必要があるなと感じます。

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